70代前半の父が肝内胆管癌と診断されました。最新の治療や生存率などを知りたいです。
person70代以上/男性 -
70代前半の父が腹痛を訴え、診察したところ、肝内胆管癌と診断されました。以前にも40代の頃に悪性リンパ腫を患い、抗がん剤治療を受け、無事に完治することができました。
現在の様態は、入院中に黄疸の症状が出た為、ステント手術を行い、今現在の体調は良好とのことでした。
今後の医師の治療方針としては、高齢の為、手術は難しいとのことで、重粒子線治療を行う予定ではあります。現在は、他の場所に癌が転移していないか検査中の段階です。
タイトルにある通り、最新の治療や生存率について、また重粒子線治療の予後経過など教えていただけると助かります。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。