溶連菌陰性の場合の合併症について
person乳幼児/女性 -
先日5歳の子供に38.7℃の発熱が一晩だけあり、翌日平熱に戻っており症状は軽かったのですが、周囲で溶連菌が流行っていたので念の為検査をしに小児科へいきましたが陰性でした。
(喉はあまり赤くなかったようですが、周囲で流行っていたので念の為検査をしてくださったようです。)
症状は発熱(数時間)と鼻水です。
その後は問題なく過ごしておりますが、万が一溶連菌に感染していても陽性とならなかったケースの場合、今後の合併症について不安を感じております。
溶連菌迅速検査にて陰性の場合はとくに心配しなくて良いのでしょうか。
もし感染していて抗生剤などの治療をしなかった場合、腎炎やリウマチ熱の可能性は抗生剤で治癒した場合よりずっと高まってしまうのでしょうか?
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