クレアチニン値が高く、腎機能低下。肺に水が溜まり心不全も併発。どのような食生活や運動がよいのか?
person60代/男性 -
2014年に骨髄異形成症候群(RA)と診断され、その後本態性血小板血症も発症。
1日当たりシクロスポリン25mg、プレドニン2mg、プリモボラン20mg、アグリリン3.5mgなどを服用。
昨年4月に肺に水がたまり心不全の診断でアゾセミド15mgを追加。11月には夜間頻尿でタムスロシン0.2mg、ベオーバ50mgを、尿酸対応でフェブキソスタット10mgを追加。
クレアチニンが二年前より上昇し、ここ10ヶ月は1.8前後で推移、eGFRは30前後です。
尿蛋白はーです。
血液内科の主治医からは腎臓機能を維持するには水分を適量とり、塩分を抑えるように言われています。
ここで質問ですが腎機能、心臓ともに障害があり、むくみ対応で水分を控えると心臓にはよいが腎臓には負担がかかると思います。
水分、たんぱく質、塩分など.含めどのような食生活を送ればよいのでしょうか?
体幹ストレッチや軽いダンベル体操などの運動は続けたほうがよいのでしょうか?
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