咽頭痛、粘性痰、発熱、倦怠感となり4日目です
person50代/女性 -
3月22日朝方、喉に違和感あり。耳鼻科を受診。おそらく咽頭炎と診断され人参養栄湯、アセトアミノフェンの処方。24日朝から倦怠感あるが発熱は無くクラリスとカルボシステインを処方される。夜間から体温37.7痰の粘性が強くなり黄色く粘度の高い痰となる。痰の排泄が困難で眠れず25日本日午前に呼吸器内科受診。症状からシタフロキサシン5日分に切り替えとテリルジー200、カフコデ、カルボシステインの処方。現在体温38.0で倦怠感非常に強く顔と身体の火照り感あり。のどの痛みは軽減。息を吸うときに空気が漏れる?音がする。昨晩よりは痰が多少良くなっている気がする。1週間前コロナ陰性。病院ではコロナの検査せず。昨日の夜、今朝の2回クラリスを飲んだのですが本来4日出ているところ途中で他の抗生剤に変更しても耐性などの問題は考えなくてよいのか心配です。シタフロキサシンは朝服用との処方となっていますが、本日夕食後、本来はクラリスを飲むことになっています。今日は夜にクラリスを飲み、明日の朝から切り替えるのか今日の夜から切り替えるべきなのか、クラリスを飲まず明日の朝から切り替えが良いのか迷っています。症状が現れてから4日目なのでそろそろ回復するかと思っていたのですが今は熱が38度を超えたり下がったりの繰り返しや体の火照り感、寒気の繰り返しで不安です。ウイルス性か細菌性かわかりませんが、これまではアセトアミノフェンは飲んでいません。このまま高熱になったら解熱剤をのんで様子を見るしかないのでしょうか。また、横になって休むことが良いと分かっているのですが、寝ていると発熱感や倦怠感、体が重く感じたり痰が絡んだりで非常に苦痛で座ってじっとしているほうがましな感じです。それでも横になって寝ることで回復が早まりますか。大変長文となりましたがよろしくお願い致します。
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