73歳の父親が肝細胞がんで治療法が点滴から飲み薬に変わります。
person70代以上/男性 -
73歳の父親の事ですが、4年半前に肝細胞がんで開腹手術をして2ヶ月ごとの検査で小さいのが出たら、カテーテルを1回やりましたが、失敗して、ラジオ波焼灼療法で3回くらい治療したのですが、今回は、血管内?にあるようで治療法が3週間に1度のアテゾリズマブ ベバシズマブという点滴治療を5回受けましたが、良くも悪くもならず、次に飲み薬での治療に変わるのですが、明日入院して薬を飲んで経過観察して副作用がなければ退院の予定ですが、この治療で効果がなければ覚悟するように主治医から話がありました。
もし、何の治療も出来なくなった場合、父親の命はあまりもたないのでしょうか?苦しい痛いツラい事になるのでしょうか。
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