怠さが続き、肝臓の数値が悪く、伝染性単核球症の可能性を指摘されました
person10代/女性 -
12歳の娘ですが、1週間ほど怠さが続き、ある朝起きたら顔が浮腫んでいる感じで、目が腫れぼったくなっており、びっくりしました。
花粉症の影響で喉の調子があまり良くなかったのですが、熱などもありませんでした。
また、これはもう3年ほど前からなのですが、足首、足の小指と踵の間の骨、膝、手の小指の関節などが痛いと言うことが定期的にあり、ちょうど症状が出ているのもあり病院へ連れて行きました。
血液検査の結果、肝臓の数値が悪く、エコー検査もしましたが、肝臓肥大などもなく特に異常は見当たらないとのことでした。
(AST142、ALT278、 LDH366、ALP428、γ-GTP371)
Atp-Ly12%で、伝染性単核球症の可能性があると言われ、次回までに検査に回しておくと言われています。
(1ヶ月後に血液再検査の予定です)
伝染性単核球症は特にお薬もないので、そのままで大丈夫と言われているのですが、まだ顔が浮腫んでいるような状態で怠さも続いているのですが、このまま様子を見て大丈夫でしょうか?
以前から手足が痛くなったり朝起きるのもしんどそうで、ワタシはずっと小児リウマチが気になっているのですが、以前に一度診てもらった時には、小児リウマチは高熱が出るから違うと言われたことがありますが、伝染性単核球症の他に考えられる病気はありますでしょうか?
次の予約が1ヶ月後なので、とても不安です。
このような情報だけではなかなか難しいと思いますが、よろしくお願いいたします。
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