外側大腿皮神経痛について色々と該当する部分があります

person40代/男性 -

44歳 男です。
先週の月曜日あたりから、帰宅し仕事のスーツを脱いで落ち着いていると、左足太ももの主に外側、今現在に至ってはデスクワークで太ももがちょうど椅子の前にあたる下の部分が痛みます。痛むと言っても太ももの表面上で歩行障害やしびれ、感覚異常はなく我慢できないほどではありません。しかし、痛みは感じ気分の良いものではなく、以前から腰痛でお世話になっている整形外科へ先週の木曜日受診。
その先生は視触診しまた、ベッドで足を曲げたり引っ張ったり押したりと、色々と診察を時間かけて行いましたが、悪いところはないと。大腿部痛という診断で痛み止めも私自身がロキソニンアレルギーなので処方されず、湿布もあるので処方されませんでした。
先生は今すぐに何か大きな疾患を疑うものはないとおっしゃっておりました。
その後、自分で調べたところ外側大腿皮神経痛ではないかとたどり着いたところ、3か月前から、仕事が毎日帰りは10時、土日も出勤とストレスがかさみ、急に体重が10kgほど増えました。
仕事が事務なので、座ることが多く、お腹が出てきたせいで、ズボンが鼡径そけい部のあたりにくいこんで、履いていたスーツも座るとパツパツになりました。
圧迫はされており、今朝カロナール錠500を1錠服用したら痛みはあまり感じなくなりました。また、先日から腰痛も多少あり、ロキソニンが飲めなくなった関係上、カロナールと湿布でなんとか対処しております。
1、上記内容から、整形外科医の診察から大きな疾患ではなく、やはり外側大腿皮神経痛でしょうか?(以前も同様の症状がありましたが、減量してか一定日数経過後、感じなくなりました。ロキソニン服用でやり過ごしたかもしれません)
2、ミオナール、ビタミン剤、メチコバールがあるのですが、服用してもよろしいでしょうか?
3、やはり減量が一番効果がありますでしょうか?

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