幼稚園での間接的な接触による感染のリスクについて
person乳幼児/男性 -
3歳の息子が今年4月から幼稚園に入学しました。
息子が通う幼稚園は、通常の保育時間に加え、延長保育(通常14時で幼稚園は終わりますが、共働き家庭などを考慮し、14時以降も幼稚園で園児を預かってくれる制度)が行われています。
その延長保育で使用する教室なのですが、聞くところによると、
他にも年少のクラスがいくつかあるのですが、息子が所属している教室が主に延長保育で毎日使われるとのことです。
つまり、幼稚園の放課後に、息子の所属している教室を年長から年少まで、ほぼ毎日他のクラスの様々なお子さんが触ることになります。
全員幼児なので、唾液がついた手で息子の教室の机やら椅子やらを触ることになることが容易に想像できます。
このような状況だと、息子のクラスの感染症のリスク(コロナ、インフルの他に、今の時期は流行ってませんがノロウイルスやリンゴ病など)がかなり上がるように感じるのですが、どうでしょうか?
延長保育で預けられたお子さんの飛沫や咳を直接曝露しないにしても、前日の夕方に唾液がついた手で机などを触られて、仮にそれが消毒などをされてない状況でしたら、やはり感染症のリスクは上がるように感じるのですが...。
お医者さま方の見解をお伺いできたらと思います。
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