胸部CTで見つかった前縦隔の結節について
person40代/男性 -
いつもお世話になっております。
白衣高血圧で循環器内科に通院しており、定期的に色々な検査を受けております。
胸部CTを2019/8、2019/12、2020/5、2023/4と受けております。
2019-2020にかけては影の確認等で何度か受けています。
今回(2023/4)なのですが、下記の結果でした。
・所見
前縦隔に小さな結節。経過観察してください。
・診断
前縦隔結節様変化 判定:D
前回よりも部分的に濃度上昇して結節のようにも見えますが、単純CTであり病的意義は不明です。念のため、3ヶ月後にCT再検査、呼吸器外科への相談をおすすめします。
読影は2名でやられており、診断を記載したのは同クリニックの呼吸器の先生のようです。(経歴を拝見すると、呼吸器内科が専門ではないかと思います)
前縦隔の結節については過去のCTでは指摘されておらず、初めて指摘を受けるので不安になっております。
1. 前縦隔の結節が指摘された場合、どの様な病気が考えられますでしょうか？
2. 文面を見る限りだと、「結節のように見える」なので結節ではない可能性もあるのかなと思うのですが、結節ではない可能性もありますでしょうか？その場合、どの様なものが考えられますか？
3.一応画像も添付しております。プリントアウトされたものを写真に撮ったものでよくわからないかと思いますが、大きさ等、わかることはありますでしょうか？(サイズも聞けていません)
3. 再検査は3ヶ月後で単純CTということで妥当でしょうか？
よろしくお願い申し上げます。
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