肝性脳症 (膵神経内分泌腫瘍 35歳)
person30代/男性 -
主人が
2022年8月に『膵神経内分泌腫瘍(肝転移)』と診断され
2022年9月に『肝性脳症』を発症しました。
9月から今まではアミノレバン1000mlやリフキシマ等で治療を行っておりましたが、
先日の血液検査にてアンモニア値が580となりました。
また、昨日と今日は意識レベルが低く、1日中寝て?おり、食欲もないようです(起きたタイミングで少し話せたり、尿は3〜4時間に一度しています。)
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【質問】
・のこされた期間について
『1日中寝て?おり、食欲もないようです(起きたタイミングで少し話せたり、尿は3〜4時間に一度しています。)』
→この状態が続いた場合、【一般的に】どれくらいの余命なのでしょうか。
・アンモニア値について
580という数値を初めて経験し、
人間の体はどれくらいのアンモニア値を耐えうるものなのか疑問に思いました。
人それぞれだと理解していますが、
先生方がこれまでにご経験された中で一番高いアンモニア値はどれほどでしょうか。
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【補足】
2022年9月〜2023年2月まではザノサーという抗がん剤にて治療を行っておりましたが
2月末に主治医より『悪液質』と診断され
治療は中止、訪問医による緩和治療に切り替わっています。
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