口腔アレルギー10歳娘の今後のQOL、どこまで気をつけるべきか。
person10代/女性 -
10歳娘の口腔アレルギーについて、今後、どこまで気をつけて良いのか、アドバイスお願いいたします。
現在、桃、さくらんぼ、パイナップルで唇が大きく腫れたり、口腔内が痛くなる症状が出て対象の食物を避けています。
スギ花粉症が酷く、春は飲み薬を処方されています。が、トマトは今のところアレルギー反応はありません。
口腔アレルギーは花粉症との関連で、特にハンノキ、シラカンバ関連では食物の項目が多岐に渡っていて、また、重篤化し易く、加熱しても症状が出やすいと言われる豆乳やナッツ類を含むので、今後出てしまわないか、とても心配しています。
他のフルーツや野菜に関しても、口腔アレルギーは治療法が無い為、一度発症すれば基本その後は食べられなくなる、また口腔アレルギーも重症化する可能性もあると知り、項目ざ多岐に渡り発症してしまうことでQOLが下がることも心配です。
そこで、下記を教えていただけたらと思い質問させていただきました。
沢山書いてしましたが、一部でもご回答いただけると大変助かります。
◉未発症のフルーツや生野菜、豆乳、ナッツ類をできるだけ避ける、または少量摂取にするべきか(花粉症との関連リスト内にあるもの)避けなくても良い場合は理由もお願いします。
◉特にナッツ類や豆乳は加熱してあっても重篤な症状が出やすいのか
◉結局、同じ花粉グループの食べ物が殆ど食べられなくなってしまうのか、数個で済むことが多いのか
◉(今はハンノキ、シラカンバのグループだけでも)他のヒノキなどの種類の花粉症や口腔アレルギーも併発しやすいのか
◉全く(または、ほぼ)口腔アレルギーが出ない、出にくい生野菜やフルーツはあるのか
◉口腔アレルギーが出るキッカケは一度に対象物を多く食べることなのか、それとも長年の累積量なのか
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