二か月続く37.5 の熱と膠原病グレーゾーンについて

person40代/女性 -

三月に、一月から38.5超えの熱と同時に移動性の陣痛のような痛みとともに、肺から上にだけ血液がいくような症状や、顔の赤み、息を吸えないほどの肺の痛みや、激しい脱力があり、2週間大学病院に入院しましたが、出ているSS-A抗体も擬陽性じゃないかと言われたり、ギランバレーの抗体がでたり、HLAB51のせいか、結節性紅斑がでるも、土日を挟む事で生検もできず、抗核抗体や、脱力は、機能性神経障害は筋電図でわかりましたが、内臓病変がない事で、退院になりました。

が、
転院した大学病院で、
抗核抗体が、低いものの
speckleとhomogenousにふえていたり、抗リン脂質抗体、抗ミトコンドリア抗体がでたり、
肺炎の跡があったり、
治療がないま関節は滑膜炎がまたでてきているようで、全身がいたく、
耐えられるレベルではない鬱と、
潜在性貧血がある事がわかりました。

無治療で生きられる自信がないほど
手の痛みや、だるさ、疲労感、
脊髄からの疲労、打っていないのにできるあざ、結節性紅斑か痛い結節。毎日37.5〜38.0で、苦しみ抜いています。

何か、
治療はできないのでしょうか。

結局、
診断がつかないまま
ずっと苦しまなくては

ならないのですよね。

何かもしありましたら
ご助言頂けましたら幸いです。

よろしくお願い申し上げます。

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師