AFPが常に高値で心配です

person50代/女性 -

2017年頃に自己免疫性肝炎と診断され、その後約2ヶ月おきに定期検診に行っています。採血で、AFPとPIVKA2を
測定しているのですが、
はじめの頃から、常にAFPが16から、18くらいの間で、基準値より高く出ます。
PIVKA2は、基準値内ではありますが、40ギリギリだったり、30くらいの数値で経過しています。
薬(プレドニン7ミリ、ウルソ、ネキシウム)をのんでいるのですが、なぜ、数値が安定しないのか、心配です。

画像診断されないままきているので、今回はエコーをお願いして5月に診ていただきます。昨年、他の内科でエコーをした時肝臓もみてくださって、嚢胞?があるとは言われました。

この4月の検診で、採血の項目に、αフェトプロテインレクチン分画という項目が入っていましたが、急になんでだろう…と不安です。なんの為の検査でしょうか。これは、当日結果が出ていなくて今は数値はわかりません。

自己免疫疾患の前に、悪性リンパ腫にも罹患しております。こちらは、現在経過観察が終わり肝臓内科の方で、腫瘍マーカーだけ測定していただいています。

毎回、AFPが高くなる自己免疫性肝炎の患者さんはいらっしゃるのでしょうか…。皆さん、正常値になられているのでしょうか…。それとも他に疾患があるのでしょうか。

わかりにくい質問で申し訳ありません。よろしくお願いします。

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