エラストグラフィー検査の信憑性について
person40代/男性 -
色んな先生からのアドバイスもありNash=線維化でない事は理解出来ました。
逆に言えば、仮にもエラストグラフィで線維化F1、F2の見立てをされていると言う事はNashどうこうより予後には線維化の状態の方が重要だと認識しました。
勿論、生体検査や繊維化マーカーを使いながら判断するしかないとも理解しています。
そこでエラストグラフィーについてなのですが、先生方が実際に検査される中でエラストグラフィでは線維化が見られたが繊維化マーカーでは線維化が見られなかったなどはありましたでしょうか?
エラストグラフィも全く意味がない検査ではないと思いますが、信憑性がどれくらいなのかは気になります。
また、血小板なんかも一つの参考数値にしかならないことは理解してますが、前回検査時は26.8万だったこの数字は何かプラスに働かないでしょうか?
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