コロナの接触感染について

30代/男性 - 2023/05/06

コロナ対策において、接触感染の対策は必要ないとよく目にしますがなぜでしょうか。
手洗いが推進されるということは手につく可能性があるということですが、では何故手に付くのかまで考えれば、外で触る物に付いているということではないでしょうか。ならば外で触る物に付くのならば、買ってきた物の除去は必要だし、物→手があるなら手→物もありえるのだから髪や服も対策が必要ではないですか。以上の考え方けら私は購入品や私物も外から持込んだら除菌しますし風呂に入り服も着替えます。
この話を人にしても、『気にし過ぎ』『精神科行け』としか言われず論理的な説明を貰えません。ここまでマスク社会になってもコロナが収まらないのは接触感染を面倒臭がる人が大半なためであり、私には酒を飲みたい好き勝手騒ぎたい人の言い訳に感じて仕方ないのです。
正直私自身が寝ても覚めても『対策忘れがあるんじゃないか』『家族が何か間違ってないか』が頭から離れず、何より家族を守るために行っているのにその家族から異常者として扱われることに心身疲れ果てました。私自身がもうコロナ対策なんかやりやりたくないです。なぜ接触感染対策がいらないのか、理屈で説明をお願いします。助けて下さい。
以下はよく聞く接触感染対策がいらない理由と、私の考えです。

●接触感染の確率は低い(1/2000程度)→2000人に一人感染するなら対策すべきでは?或いは1/2000のルーレットならいきなり当たる可能性もある。
●そこまで対策出来ない、非現実的→物の除菌と服、風呂は可能だし現に私は出来ているから不可能ではない。正直自分の対策もまだ不完全だと思うが、できる事全てやらずに『かかったら仕方ない』と言うのはただの怠惰
●コロナはただの風邪、なにビビってんの→ならマスクも含め対策全ていらないのでは?

よろしくお願いします。