鼻の美容整形での瘢痕、ケナコルト注射の色抜けについて
person30代/女性 -
3ヶ月前に細片軟骨による隆鼻術、鼻尖形成の整形手術を行いました。
術後一ヶ月の検診の際に腫れを早く引かせる為にケナコルト(希釈の度合いは分かりません)を鼻筋と鼻の横辺りに計4〜5ヶ所ほど打ちました。
先生からはケナコルトの説明として沢山打ってしまうと窪んでしまう。とだけ教えて頂きました。
その後一ヶ月半経った辺りから、打った部分がやけに白く、皮膚感も他の部分の皮膚と違ったようなサラサラしていて薄い?感じがするなと思うようになりました。
写真を見返すと、ケナコルト注射直後から若干白さはあったようです。
これらはケナコルトによる副作用なのだと思うのですが、皮膚の色抜けや質感等は経過と共に戻るものなのでしょうか?
また、現在注射から二ヶ月が経ちましたが、これから更に色抜けが増したり窪み等が出てくる可能性もあるのでしょうか?
お分かりの先生教えていただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。