コロナウイルス感染 肺炎

person30代/男性 -

30代男性です。
4月下旬にコロナ陽性反応を受けコロナウイルス羅漢。羅漢後2日目より症状が現れ初め2日目に40度の発熱。3日目に喉痛、4日目より痰が絡んだ咳が始まる。カロナール他の薬を飲むことで症状が落ち着き始めるも薬を飲むのをやめると再び発熱が続く。6日目に38.5度の熱が出たため大学病院にかかり、検査の結果肺炎を併発していることが判明。酸素濃度も初めて測り95であった。
その後、ラゲブリオ、カロナール他せき止め痰切りを飲み症状が落ち着く。10日目に抗原検査陰性12日目以降に微熱もおさまり36度代の平熱となる。しかしながら酸素濃度は依然として95~96レベル、咳も痰が絡むような咳が継続して出る状況。来週病院の診察がありますが、既にコロナ羅漢から2週間以上経過しておりなかなか治らず心配しています。このよう症状は大丈夫なのでしょうか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師