6歳の子ども、副鼻腔炎で処方されたフロモックスののみ方について
person10歳未満/女性 -
6歳の子どもです。元々鼻水、鼻づまりで耳鼻科受診をして内服(アスベリン、カルボシステイン)していました。
木曜日から発熱し、首と顔面の痛みもあり、耳鼻科を受診し、副鼻腔炎の診断で、フロモックスを1日2回ののみ方で処方されました。金曜日の朝には解熱しましたが、嘔気、嘔吐、食欲不振が続き、本日もまだ食欲がなく、少し食べても嘔気、嘔吐が見られています。フロモックスは1日3回ののみ方と調べました。食欲不振、嘔気、嘔吐は抗生剤ののみ方が違うせいなのか、それとも飲み方は関係なく、抗生剤の副作用なのか疑問に思います。それとも胃腸炎など他の疾患がかんがえられるのでしょうか?
抗生剤を飲むのをやめると耐性菌の問題もあると調べたので、やめていいのか、このまま1日2回で飲ませて良いのか悩んでいます。
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