コロナ陽性 横になっていると酸素飽和度が90前半になる
person50代/女性 -
日曜日の夜中から、息苦しさと喉の違和感があり、月曜日の朝から体が痛くなってきたので、発熱外来で検査をしたらコロナ陽性になりました
熱は39度まであがることもありましたが、だいたい38.5度で今日までに36.8度まで下がることもありました。
月曜日は体の痛みがとにかくひどく、横になっていると
パルスオキシメータで88~92あたりになることがあり、深呼吸したり、起き上がったりすると96~98ぐらいに戻ることもありました
念のため、県のコロナ相談窓口に電話をしましたが起き上がって96以上が保てれば大丈夫と言われ様子を見ることにしました。
火曜日は、タンが絡んだ咳が出始め、むせて呼吸困難になることもありましたが、むしろそのときは酸素の値は悪くなく、やはり寝ていると92前後になってしまうので、救急外来や大きな病院に電話したのですが、太っているので、どうしても寝ていると値が低くなるので、様子見と言われてしまいました。
そのあと、起き上がっていても94ぐらいだったので、もう一度病院に電話をして、頼み込んで診てもらいレントゲンや血液検査をしてくれましたが、肺炎にはなっていませんでした。
水曜日の今朝は36.8度でしたが、また寒気がして熱が38.5になりました。
昨日から喉が激痛で、体も痛いので咳をしてもタンをきることができず、だるいし3日間ほとんどご飯も食べていないので起き上がるのが辛いです。
寝ているとやはり酸素が90前後になってしまい、特に寝入りばなにすごく低くなっています。
状況としてはこんな感じなのですが、昨日調べてもらって肺炎がなければ、重症化の心配はあまりしなくてよいのでしょうか。
横になっていて、酸素濃度がが低くなっても、96まで戻ることが時々でもあれば大丈夫なのでしょうか。
酸素が微妙に低い状態が続いていて、脳梗塞などになったりする可能性あるのでしょうか。
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