好酸球性副鼻腔炎で処方されたデュピクセント

person40代/男性 -

40代前半の男性です。

慢性副鼻腔炎に長年悩まされ、2020年に鼻中隔湾曲症および鼻茸の除去手術を行いました。

その後もルパフィン、モンテルカストや点鼻薬(アラミスト)、セレスタミンでコントロールしていましたが、中々良くならず、また、手術後から喘息の治療もしていたことから、主治医から副作用のあるセレスタミンに代わり、勧められたデュピクセントの使用を2023年5月から開始しています。
始めたばかりからか、まだ効果は感じられません。

好酸球性副鼻腔炎の医療証を取得しているものの、月3万の自己負担額が家計を圧迫しております。

主治医にデュピクセントの利用を継続していけば、本数が減ったりしてコストが抑えられるか聞きましたが、ずっと減らないとの事。

言われるがままデュピクセントの利用を開始してしまいましたが、本当にこのまま本数を減らすことは出来ないのでしょうか。

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