副甲状腺機能亢進症の診断で、内科から外科に移り、甲状腺の穿刺細胞診を受けました。

person70代以上/男性 -

血液検査では甲状腺は異常なしだった筈だが、と思いましたが、副甲状腺シンチでは甲状腺あたりも光っていたからなのかなと、ちょっと不安になりました。20年前に、同じ病気で副甲状腺を一つ摘出した経験があるのですが、その時は、対象の副甲状腺がかなり大きく独立している様子で、甲状腺のことはあまり話題にならなかったように思っています。今回も同じ側のものが大きくなっているようですが、それほど大きくなく、甲状腺との関係が不明瞭であることから甲状腺の状態も確認しておこうということかなと勝手に思っているのですが、如何でしょうか? 検査結果は1週間後ですが、副甲状腺の摘出だけに終わらないことになるのか、とても心配です。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師