整形外科の疾患に対するレントゲン撮影の頻度と被爆などの危険性について教えて下さい

person50代/女性 -

右股関節が時々痛むので、ネットで調べて、症状から変形股関節症だと思い、整形外科にかかった所、先生がレントゲン写真を見ながら、変形股関節症という事も言及せず、「骨の形が悪いので痛いんですよ」とおっしゃるだけだったので、安心してましたが、4ヶ月後、時々痛くてやはり心配なので、別の整形にかかった所、「悪いですね。変型股関節症ですね」と診断され、上の骨から、薄いのですが、棘も出ていました。日常生活で気を付ける事や激しく動くスポーツは避ける等言われました。
最初の整形のレントゲンでは、棘なんて出てなかったので、どうしてこんな短期間でそんな悪くなったのか、ともう一度最初の整形で又レントゲンをとり、診断してもらった所、棘が出てるのに、
「まだ、全然大丈夫ですよ」と。「日常生活にも制限ありません」
と言われました。
確かにその時のレントゲンでは、悪くない左股関節の軟骨の厚さとそれ程差がありませんでした。
なので、別の整形外科にかかって、別の意見を伺いたいのですが、
下半身のレントゲン撮影はどのくらいの頻度なら安全でしょうか?

形成外科分野 に限定して相談しました

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