免疫抑制剤治療中の50代妻がコロナに感染しました
person50代/女性 -
58歳妻は、今週新型コロナウイルスに感染し、内科を受診しました。
多発性硬化症で免疫抑制剤(注射)の治療中であったため、ラゲブリオと解熱鎮痛剤(カロナール)を処方されました。今日で発症3日目が過ぎ、38度台だった熱は37度前後に下がりました。ただ、引き続き喉のひどい痛み(焼けるような痛み)を訴えています。熱が3日目でほぼ平熱に戻ったということは急性期の重症化リスクは切り抜けたと考えていいのでしょうか?また喉の炎症が呼吸器系の合併症につながらないでしょうか?喉の痛みにはカロナールを飲み続けるほかに方法はないのでしょうか?ご教示をお願いします。
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