胸椎ヘルニアによって癒着性くも膜炎が起こる可能性について、

person30代/男性 -

MRIは術前です。
12月初旬 右足首の筋力低下(踵歩きできない)
12月後半 右足指の付け根の痺れ
1月初旬 勃起不全(脳の興奮が伝わらない)
などの症状で胸椎ヘルニア手術を受けました。

手術は無事成功し術後の変化は
勃起不全が僅かに改善
右足指の痺れが僅かに改善
筋力低下は不動

退院後1週間は痺れと勃起不全は僅かに改善していました。
しかし、外出したり少し体を動かすと足の痺れや勃起不全が悪化に転じます。

また、射精後に右足首の筋力低下が悪化し脱力に近くなるということが術後3回起こりました。5-10分ほどするとまた筋力が少し戻ります。
(筋力低下が起こる姿勢は跪きの姿勢でした。跪きの姿勢だけでは筋力低下が起こらないことは確認済み)
勃起不全後もほぼ毎日射精していますが、筋力低下の悪化は初めての症状です。

術後は変化があると聞いてますが、体の動きに連動して変化がある為、まだ脊髄に何らかの振動が伝わる状態なのではと感じ、圧迫による症状ではなく、当初からくも膜癒着により脊髄が牽引されたり、振動が伝わったりして症状が出現していた可能性はあるのか気になっています。
もちろん主治医の先生に相談予定ですが、受診は1ヶ月以上先になりそうなのです。

質問
今後どのように治療していけば良いのか?
その他ご意見なんでもお聞きしたいです。
何卒よろしくお願いいたします。

以下気になることを記載します。
術後に肛門の腱反射が少し戻った気がする。
肛門周りを触ると足も痺れる。
12月初旬はヘルニアL4L5を発症(左足に症状が出るような位置、3月完治
1月初旬にヘルニアC5C6を発症(現在たまに手が痺れる

以前腰の軽度なヘルニアでも勃起不全になると質問しましたが、論文参照AIの誤りでそのような事実はありません、失礼しました。

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