溶連菌検査が偽陰性だった場合の対応について
person10歳未満/男性 -
6歳の息子のことで下記(1)〜(3)について教えてください。
【息子の症状・経緯】
◯6/24(土)
鼻水・鼻詰まり・咳の症状にて耳鼻科を受診
風邪による副鼻腔炎とのことでワイドシリンなどを処方される(7日分)
◯6/28(水)
喉の痛みを訴える
口蓋扁桃の腫れと、その腫れた部分に口内炎のようなものを1つ確認
◯6/29(木)
38.7℃の発熱
口内炎のようなものは増えてはいないが、口の中が全体的に赤くなる(鮮やかな色の濃いピンク)
◯6/30(金)
耳鼻科を再受診
溶連菌・インフル・コロナ すべて陰性
ワイドシリン3日分を追加処方
【質問】
(1)偽陰性の可能性はありますでしょうか?副鼻腔炎でワイドシリンを内服していたことが関係していたりするのでしょうか?
偽陰性で本当は陽性だった場合、
(2)ワイドシリンは+3日分のみで問題ありませんか?
一般的に10日とのことですが、6/28発症だとすると10日に満たない内服期間になってしまうのですが…
抗生剤を適切に内服しないと合併症を引き起こす可能性があると聞き、心配しています
(3)感染力はいつまでありますか?
下に2歳の子がいるため、隔離が必要かどうか教えて頂きたいです
以上、アドバイス頂けましたら幸いです。
宜しくお願い致します。
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