梅毒治療後のTP抗体定量上昇について
person20代/女性 -
2022年2月頃梅毒に罹患し、1ヶ月程の治療を経て2022年3月頃に主治医から完治と診断していただきました。
性産業に携わっていることもあり、それから1ヶ月に1回必ず性病検査を実施しております。
その際に、梅毒の罹患歴があるため数値が反映される定量検査での実施をお願いしているのですが、今回気になる点がございました。
検査日2023年6月3日 RPR 1.0未満 TP 70
検査日2023年6月29日 RPR 1.0未満 TP 188
約1ヶ月ほどでTP抗体定量が100以上上昇した結果となりました。
治療後のTP抗体定量は平均110付近であり、6月3日以前は100以下が多い状況。
一度今回のように、RPR1.0未満の中、320まで上昇した経験がございますが、翌月は元の100付近へと低下しておりました。
このようにRPRの数値が1.0未満で陰性を示していても、TP抗体定量の数値が一気に上昇している場合、再発・再罹患の可能性はございますでしょうか?
お教えいただけますと幸いです。よろしくお願いします。
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