インピンジメント症候群の関節鏡下オペの適応について
person50代/男性 -
筋トレを習慣的に行うボディビルダーです。
かなり高重量も扱います。
肩甲骨安定化のメニューや腱板のチューブトレも行ってますが肩の痛みが頻繁に起きて今や慢性化しています。
MRIでは「腱板損傷」は無いと確認済みなのですがエコーで「肩峰下滑液包」「三角筋下滑液包」が腫れていて炎症所見が見られるとのことでハイドロリリースを月に1~4回、夜間痛が出る時にヒアルロン酸注射、どうしても痛みがひどい時にケナコルト注射などを行っています。
別な自由診療のクリニックでプロロセラピーも数回行いましたが今一つ効果を感じません。
凄い痛い時もあれば、比較的落ち着いているときもあり痛いながらも調子がいい時は筋トレができる程度です。
いつもハイドロリリース注射をしてもらってる先生に関節鏡下の手術を思い切ってしたほうが良いのだろうか?と相談しましたが「まだ全然、そんな段階になってない」と言われました。
何か他に出来る手段で改善方法があれば教えていただきたいです。
関節鏡下の手術は肩峰の骨を削って広げるというものなのでしょうか?
どの段階になったら「適応」と言えますか?
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