10歳 強度近視 網膜剥離
person10代/男性 -
3歳児検診の視力検査で見えておらず、眼科受診。目に異常はなく、経過観察後、5歳冬に初メガネを-3.0でつくる。それからどんどん度が進み、6回メガネを変え、現在10歳で右-9.0 左-8.75 乱視-1.25になる。
父-9くらい。母-6くらい。両方強度近視なので息子も目が悪くなるとは思っていたが、これほど度が進み怖くて仕方がない。4〜9歳で通った眼科はゲームしないようにと言うだけでメガネつくるのみ。危機感を持ち、近視対応の眼科に転院するとマイオピンの処方とソフトコンタクトの紹介をされた。そこで検査すると網膜に穴が開いていることが分かり、大学病院を紹介される。大学病院ではもう網膜剥離をしてると言われバックリング法の手術を受けることになった。
この先どこまで目が悪くなるのか、網膜剥離とか緑内障とかで失明してしまうのか、ゲームも制限し、授業のタブレット使用も気になる。サッカーも目に危険と辞め、中学受験も目を酷使するので躊躇する。息子の七夕の願いことは目が良くなりますようにと書いていた。
網膜剥離の手術は子供だからバックリング法と言われた。目の度数を気にして生活していたのに、手術で近視乱視が進むという。どのくらい進むのだろうか。やるせない。もしかしてバックリングでなく、硝子体手術の方が視力は保てるのか。もしこの先、強度近視のため網膜剥離が多発することになるのか。それなら今はどの手術をしておいた方がいいのか、どちらの方がいいというものがあるのか。
そして、この子の将来の目(近視進度の低下維持、ICLなどの視力回復手術など)のために、今どの手術をしたら良いのか、そして手術後に何をしていけば良いのか(マイオピン0.01%を続けるか、更に濃度を上げるのか、ソフトコンタクトやハードコンタクトした方がいいのか)など、少しでも可能性があることを専門家の方に教えて欲しいと思います。
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