バセドウ陰性の、長く続く甲状腺機能亢進について
person20代/女性 -
頻脈や疲れなどの症状があり病院を受診したところ、
甲状腺機能の亢進があり、
総合病院でシンチや血液検査をしたところ、無痛性または亜急性甲状腺炎と診断されました。
バセドウ病は陰性、橋本病も陰性のため、原因はわからずでしたが、
シンチから無痛性の所見があると言われ、経過観察になりました。
無痛性や亜急性だと考えられるため、自然と正常値に戻るだろうと言われていたのですが、
1ヶ月後、再度血液検査をすると機能亢進はさらにひどくなっていました。
お医者さん的にも、見たことない稀な症例で治療法が定まらないそうです。
最初に亢進が見つかってからもう3ヶ月ほど経っているのに、いまだに亢進しており、バセドウでもないため、自身の状態を不安に思っています。
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