副鼻腔炎 ほぼ完全に嗅覚無し

20代/男性 - 2023/08/03

【副鼻腔炎 診断済】
-経緯
7/13(木)の夜頃から喉の違和感と咳が出始め、味覚が薄れてくる(その日晩にほぼ完全に消失)
熱は出ないが、激しい空咳が止まらず黄緑色の痰や鼻水が出るようになり、1週間程上記の風邪症状が続く(味覚は悪化や回復を繰り返し17日頃には完全に回復)

7/28(金)の夜、鼻の奥の異臭に気付く
7/30(日)の昼過ぎに倦怠感を感じ、熱を測ると37.5℃に発熱
翌日から味覚に違和感を感じ、以前のように悪化や回復を繰り返すが、回復の程度が悪く右肩下がりでどんどん消失していく
8/2(水)自宅近くの耳鼻科を受診
カメラで鼻の奥の炎症を確認、特に左の浮腫が酷く、白い粘液も付着しており副鼻腔炎の診断される
処方された薬を飲むが、昨晩から完全に味覚が無くなる。

-現在の症状
・微熱(37℃台前半 倦怠感は無し)
・味覚障害

鼻水はまったく出ず、鼻の詰まり感はあるが呼吸は問題なく出来る

-処方薬
・ベタセレミン
・トラネキサム酸
・アンブロキソール塩酸塩
・ラスビック

とにかく味覚障害が辛くて心配です。
個人差があると思いますが、どの程度で回復の兆しが見えてくるでしょうか。