8/1にコロナと診断。8/2の夜間より急激な喉の激痛
person40代/女性 -
7/31の夜に喉の違和感、8/1の朝微熱が出始め、コロナと診断、熱は最高39.5℃で、昨日の夕方ロキソプロフェンを飲んでからは37〜38度を上がったり下がったりです。昨日の0時頃咳き込んで痰が出たあとから急激な喉の痛みがあり、かなりの激痛で水をやっと飲めるくらい、この日は痛みで一睡も出来ませんでした。今は、六時間おきにロキソプロフェン、ムコダイン、トランサミン、桔梗湯を内服して、ロキソプロフェンが効いてる間に栄養ゼリーやヨーグルトなどを摂取しています（この間熱も下がります）。痰は緑色で、沢山出ます。顎の下から、喉仏付近の気管の横あたりが触ると痛く、腫れてるように思います。2重顎になってるように見えます。声は枯れて、ヒソヒソ声しか出ません。コロナの症状とは分かってますが、今までにない痛みと腫れなのでこのままの薬でいいのか、再度病院受診したらいいのか気がかりです。閉塞感はありません。コロナワクチンは副作用があったため、一回しかしてません。発症3日目で現在の熱は38.3℃です。小児喘息既往があります、薬もジェニナックという薬は薬疹が出ました。ご回答よろしくお願いします。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】
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