薬が与える肝臓への影響について
person30代/男性 -
ここ数年、以下の薬を常用しています。
また、毎日晩酌は欠かさず飲んでいます。(常識的な範囲内だと認識)
【高コレステロールと、脂肪肝の薬として】
(朝)エゼミチブ10mg
(朝)ロスバスタチン2.5mg
(朝・昼・晩)ウルソデオキシコール酸 100mg
【寝つきが悪い薬として】
(就寝前)デエビゴ 2.5mg
※晩酌後に飲むと効きすぎるので、5mgから2.5mgに減らしてもらいました。
【肥満改善の薬として、美容クリニックで処方】
(朝)フォシーガ 5mg
(毎食直前)グルコバイ 100mg
上記の薬を習慣的に服用している場合、
肝臓の与える影響がどの程度か心配です。
主治医に上記を訊いたところ、
その立場上「お酒は控えめに」「肥満改善は運動で」と仰るにとどまり、納得できずにおります。
また、美容クリニックの医師は名誉職のようなもので、初回面談時以外は出てきません。
そのため、ここに投稿し、ご教授いただきたく思った次第です。
(質問)
上記の薬は少なからず肝臓に影響を与えているのでしょうが、
それはどの程度のものでしょうか。
主治医は立場上、「お酒は控えめに」「肥満改善は運動で」とおっしゃるのは理解できますが、
立場上そういうしかないから建前として指導的に言っているのか、
(酒を飲まない、余計な薬を飲まないのに越したことはないという意味で)
本当に甚大な影響があるので仰っているのか、
どちらかわかりません。
リスクよりも効果が上回るなら、上記の服用を継続したいのが本音ですが、
危険を冒してまで服用しようとは思いません。
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