肝炎ウイルスが気になって辛い

person30代/女性 -

強迫性障害を患っており、最近ますます状態が悪化してきています。
通院もしていますが、不安は全く消えません。
私の恐怖の対象は肝炎ウイルスです。
しかし、肝炎ウイルスに感染するのが怖いというよりも肝炎ウイルスが自分の手を介して他の物へ付着して、さらにまたそのものを触って付着していくことがこわいです。すると、それはずっと肝炎ウイルスが付着している物、という観念が離れません。
以前、飲食店で勤務していた頃お客さんが店内の椅子に生理の出血をつけてしまったことがありました。その椅子の出血を上司がブラシのようなものでとっていたのですが、
私は近くでその現場をみることも怖かったので、どのようなブラシで水でとっていたのか薬液を使っていたかもわかりません。
その後、退勤の際従業員出入り口の外に歯ブラシ?があるのを目にしました。
すると、この、ブラシを使ったのではないか?と不安になり、毎日その場所を通るのが嫌で辞めました。
辞めてから、店に行ってそのブラシを触りに行ってたらどうしようという強迫観念に毎日悩まされていて、一日のうちに何度も不安になります。
生理のひとが肝炎の方かわからないのですが、なおさら不安です。
椅子に出た血液の肝炎ウイルスが、ブラシに移動して行き続けているのではないかと不安で、頭にずっとあるため触りに行ったらどうしようと考えあたかも触った感じになり、手を洗いたくなります。
椅子に出た血液の肝炎ウイルスがブラシに移動して行き続けるのでしょうか?
ちなみに、疑わしいブラシは外に置いてありました。

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