亜急性甲状腺炎の再発と薬について。
person60代/女性 -
・5月くらいから 喉の痛み(+)
・6月に入ってから37℃台の微熱(+)
耳鼻科受診で亜急性甲状腺炎の治りかけ と診断。薬・治療は特になし。
・その後 6月の末から 38度を超える熱になったが検査で 肺炎(-)
・38度を超える熱が毎晩続き、 時に39度を超える熱も出るので プレドニン服用開始
・その後1ヶ月かけて漸減しながら服用して症状は消失。
・薬がなくなってから1週間後、また喉の痛み(+)
その後 2週間経った今はまた、 38度台の熱(+)
・改めて 同じ 耳鼻科受診したところ 1ヶ月 プレドニンを処方したので それ以降追加のプレドニンは出せないと。
自分なりに調べて プレドニン が1ヶ月だけだったのが少なかったのかも と 口にしたところ、 ドクターの機嫌を損ねてしまったようで それ以上のプレドニン が欲しいなら医大に行くようにと。
・1ヶ月ぶりの血液検査を一応して結果待ちですが、結果がどうであれ 熱に対しては解熱剤を頓服するしかないと。
・最近 健康診断の結果で腎機能が悪くなっていたので 解熱剤もあまり飲みたくないのですが他に対策はないのでしょうか。
・以前 受診した整形外科でも プレドニンは 1ヶ月以上 出されたことがあるのになぜ?と 少々 不信感が生じました。
・転院も考えていますが、甲状腺専門医というのはそうはいないと言われました。
それなら何科を選べばいいのでしょうか。
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