23歳で椎間板固定術を受ける是非について

person20代/男性 -

Q1 現在の僕の年齢と病状において椎間板固定術を受けることは適切か?

というのも、隣接椎間障害のため後述する7院目から、20代に固定術は出来ないと言われているから

けれども、30代になるまで現在の状況を続けてやっと社会復帰出来たとしても、7年間無職の人間にとって、精神的に復帰できるか分からない

年齢:23歳
性別:男性
期間2021年2月から現在まで

症状:激しい腰痛と下股症状+下股には熱感がある

就労:無

活動量
・調子にもよるが、30分から1時間は痛み止めなしで活動できる
・悪い時には、3日間寝たきりの時が多々ある

診断
1院目→椎間板ヘルニア
2→原因不明
3→原因不明
4→腰椎椎間板変性症あるいは椎間板ヘルニア
5某国立大学病院→椎間板変性症
6某私立大学病院→原因は脳にあるのではないか(PLDD法を受けても一切症状に変化が無かったため)
7→腰椎椎間板変性症

腰痛椎間板変性症?

行ってきた治療法
保存治療
・腰の牽引、湿布、マッサージ、温め、ブロック注射、鍼療法、運動療法

運動療法(体幹トレーニング)以外は全く聞かなかった

手術療法
PLDD法

提案されている治療法(6、7院目より)
椎間板固定術

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