胚盤胞移植後の喘息治療、蕁麻疹治療について

person30代/女性 -

シムビコートとキプレスを毎日服用しています。

苦しい時にはユニフィルやホクナリンテープを追加していますが、苦しくなるのは2ヶ月に1度もないかもしれません。(花粉や台風、風邪に影響されます。)

蕁麻疹は仕事後だいたい毎日出るのですが、全身に広がるような時にはエピナスチンを服薬しています。エピナスチンの服薬回数は、週に3回くらいかと思います。

今後胚盤胞移植を予定していることを呼吸器科の医師に伝えると、すべての服薬は即日中止、シムビコートもパルミコートへ切り替え、初期のうちは苦しくても耐えるしかない、蕁麻疹がつらいなら、蕁麻疹が完治するまで移植はするべきではないと言われました。

しかし蕁麻疹はここ何年も続いており、完治を待っていたら妊娠できる年齢を過ぎてしまいます。
喘息も、落ち着いているのに薬を変えてまた発作が起きることが怖いです。
しかし一生後悔するよりマシだと諭されたのですが、シムビコートを吸入し続けること、エピナスチンを頓服で服用することは、胎児に悪影響があるのでしょうか?
また、シムビコートからパルミコートへ切り替え苦しくなってしまったら、我慢していればそのうち発作は治まるのでしょうか?ホクナリンテープの使用も不可能なのでしょうか?

長くなりすみません、よろしくお願いします。

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