49歳妻、足のケガ 精神的にまいっています
person40代/女性 -
49歳の妻が3月に転んで足の甲を捻挫して靭帯の損傷の疑いの診察を受けました。歩くたびに松葉杖を医師より渡されましたが腕が疲れると言って使用せずに歩行を行っていました。それの影響か転んだときのものかはわかりませんが、膝や腰痛の痛みが出てきてMRIの結果、膝は前十字靭帯を痛めているのではとの診察結果。医師からは湿布を出されたのみでリハビリはなし。別の医師にかかったものの前の医師を尊敬しているようでその先生がそう診断しているのが正しいとのこと。そこで5月頃から整骨院にかかり施術をしていますが、完治せず足を引きずって歩いている様子です。元々心療内科にも通院していたのですがその状況に精神的にも参ってきて心療内科の先生に相談したが反応がなし。足の甲のうっ血があり初見の整形外科医から血管外来を紹介され更年期とか栄養不足とかの診断を受けて通院しています。雪の降る地域でもあり精神的なことも含めて今後(冬の期間)のことが心配になっています。ほかの整形外科を探してリハビリができるところを探したり心療内科を探したりすべきでしょうか。またこういう時に総合的に相談するところってないものでしょうか。
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