84歳の祖母。発熱、咳、急激な意識障害、HCU
person70代以上/女性 -
84歳の祖母のことです。
週末、痰がからむ咳。
日曜日、発熱→37.6(18時)、38.3(22時)
月曜日、38.7(午前3時)、37.6(6時)
怠い。食欲なし。意識はあるがいつもと違う。発言も違う感じ。
10:00かかりつけ医受診
→コロナ陰性。待機中、車の中でぐったり。総合病院へ紹介状を書いてもらう。
11:30総合病院受診
→脳MRI異常なし。意識は朦朧としたまま。
そばにいる母や父の認識ができていない。点滴を外そうとする。呼びかけても応えない。
熱は38.7。コロナ再検査→陰性。
点滴中、痙攣を起こす。(1分ほど)
この時のアンモニア数値、基準値の3倍。
肝機能障害ありと言われる。以前から血液検査で調べています。(今はよくなったと思っていました。)
お腹の中に便がかなり溜まっている。
今月の半ばから便秘で苦しんでいました。
意識障害の原因がわからず、髄液をとって検査結果待ちです。
今はHCUに入院となりました。
看護師さんが声をかけるも目をあけるようになったそうです。
以上の症状があり、今朝は意識があったので午後には意識が混沌とし変わり果てた姿に驚き辛いです。
主治医からは、便がたまっていて肝機能障害もあるからアンモニアが分解されず意識障害を起こしたことも考えられるが、まだ検査結果が揃わないから何とも言えないと言われたそうです。
肝機能障害は肝硬変まではいってないそうでふ。
○発熱と意識障害はべつものでしょうか？
どういった診断の可能性がありますか？
○意識障害は改善される可能性はありますか？
○髄液を調べたのはなぜでしょうか？
よろしくお願いします。
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