FGF注入後の長期的な影響について
person30代/女性 -
初めて質問させていただきます。
約2年前に窪み目について某美容外科に相談し、上瞼の窪み部分にFGFを一度注入しました。
効果は40〜50%ぐらい元に戻るということで、恐らく濃度や注入量については控えめだったのではないかと推測しています。
実際、注入後しばらくは朝に浮腫む感覚があり、若干改善が見られましたが劇的な変化はありませんでした。
その後二重埋没法をしてくぼみは現在かなりわからなくなっています。
現在も朝に浮腫みはありますが正常の範囲内で、特に膨らみすぎたりしこりになっているところもありません。
ただ最近目の下のクマの部分が膨らんでいることに気付きました。
ここで質問なのですが、
・目の構造上、注入した薬剤が下瞼のクマの部分に流れて今も作用している可能性はありますか？
それとも、単純に年齢による変化と考える方が自然でしょうか。
・2年前に注入したFGFが現在も影響していることはあり得るのでしょうか？
・今後月日が経っても、突然何かのきっかけでFGFが原因でしこりができたり、急激に組織が活性化したりすることはあり得ますか？
当時は何のリスクもないと説明され気軽に受けてしまったのですが、今になっていろいろな情報を知り大変後悔しています。
今後は何事も軽い気持ちで受けないと心に決めているのですが、上記について不安でたまらないのでお医者様のご意見をいただけましたら幸いです。
お忙しいところ恐縮ですが、ご回答のほどどうぞよろしくお願いいたします。
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