68歳の高齢者です。コロナ罹患後に疾患があります。

60代/男性 - 2023/09/06

68歳の高齢者ですが、先月21日に38度の発熱があり、PCR検査の結果、コロナと診断されました。カロナール錠300mgとカルボシステイン錠500mgを5日分出され、自宅療養するようドクターより指示がありました。
発熱以外には喉の痛みも咳もなく、結局、カロナールは2日分、カルボシステインは1日分しか服用せず、5日目には熱は平熱に戻りました。
ただその後、鼻風邪、味覚・嗅覚障害、睡眠障害、食欲不振、倦怠感、胸がつかえるような症状が出始めました。そこで、先週の土曜日にかかりつけの内科を受診。パルスオキシメータの数字が99パーセントで咳もないようなので、様子見をするように指示がありました。
その後味覚、嗅覚は徐々に戻りつつありますが、食欲不振は続いており、また仕事をする気力が湧いてきません。先ほども仕事の資料に1時間ほど目を通していたら、ものすごく疲れてしまいました。
自立神経の乱れが原因でこのような症状が出ているのかもしくはうつ症状からなのか分からず不安です。
幸い自営業であるため、現在は開店休業状態でなるべく精神的な負荷をかけないように生活しておりますが、現在、老健に入所している母親が早く退所したいとしばしば連絡をしてくるのもストレスになっています。
私は10年ほど前にも適応障害になって完治するのに1年ほどかかったこともあり、不安が募っています。そんな中で、今後どのようなタイミングでどのような科のドクターに相談すべきか迷っています。うつ症状が出ているのであれば、早めに神経科の受診も考えなくてはいけませんし。。
ご指導のほど、よろしくお願いいたします。