オミクロンとウイルス性肺炎について
person40代/女性 -
感染者が増えていることと、コロナワクチンを最後に接種してから間が空き、効果が切れてきている人が増えてきている可能性から、最近ウイルス性肺炎になる感染者がまた増加しているといった記事を読みました。
そこでふと疑問に思ったのですが、オミクロンが流行り始めた当初、マウスの実験などでも、上気道で留まり(?)、肺炎になりにくいと聞いたことがあるのですが、結局のところ、ワクチンの効果によって肺炎になりにくくなったのか、オミクロンの特性として肺炎になりにくくなったのか、どちらなのでしょうか。
やはりワクチンの効果が切れてくると、肺炎になりやすくなるのでしょうか。
よろしくお願い致します。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】
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