MRI検査により脊柱管狭窄症と診断されタリージェ5mg,レパミピド、ロキソプロフェンを処方された

person60代/男性 -

ベトナムで働いています。2月(旧正月)に自転車で500kmほどツーリングを行い、その後ゴルフを連続して行ったところ、強い痛みが腰に起きました。現地で整体及び筋膜リリース注射を行い小康を得ましたが、3月帰国した際、約6時間の座姿勢を強いられ、着陸後立ち上がれなくなりました。その後整形外科医に行きMRIを取り脊柱管狭窄症と診断され投薬治療を開始しました。ベトナムに戻った際も同様の症状が出て、毎日整体師(日本人)に通い10日ほどでかなり痛みは軽減しました。今は週一で整体に通っています。7月ごろからゴルフも再開しました。今は薬もタリージェのみ1錠*2回飲んでいます。整体師曰く狭窄もあるだろうがほとんどは筋肉の収縮による神経への刺激だろうと言っています。来週よりまた帰国します。先週のゴルフでは素振りの際でさえ(特にテイクバック)に強い痛みが走り、あまりゴルフにはなりませんでした。それまでは痛くても30分ぐらい歩くと痛みが治まっていました。今回は病院を変えるつもりですが狭窄症による坐骨神経痛なのか筋肉/筋膜の収縮によるものなのかMRIで分かるものなのでしょうか?

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