3歳9ヶ月 溶連菌の診断について
person乳幼児/男性 -
いつもお世話になっております。
3歳の子どもが昨日の午後38.6℃の熱を出し、喉に赤い発疹が見られたため小児科受診、検査の結果溶連菌の反応があったとのことでワイドシリンを服用しています。
お薬を頂いて、その日の夜の分から今までに計3回分服用させたのですが症状が昨日より悪化して、熱も下がりません。
悪化したのは、喉の赤い発疹がところどころ白く、ボコボコした状態になったことと、ベロが痛いベロが痛いと言い出し、何も口に出来ません。
⒈抗生剤を服用すると割とすぐに諸症状が改善していくイメージなのですが、喉や舌を抗生剤服用前より痛がるのは経過として特に問題ないのでしょうか?
⒉問題ないとすれば抗生剤をどのくらい服用させれば改善に向かうのでしょうか?
⒊溶連菌感染症では喉の痛みはよくあると思いますが、症状として舌が痛いというのはよくあるのでしょうか?通っている園では手足口病の方が発症率が高いようですが、もしかして溶連菌ではなく手足口病という可能性もありますか?
読みにくい文章で申し訳ありませんが、ご回答下さると助かります。
よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。