急性B型肝炎後 抗体がプラスからマイナスへ転じる
person20代/男性 -
20代男性です。
5月に急性B型肝炎を患い入院しました。
この際PT%が良くなかったため、ベムリディを服用し、今も継続して飲んでいます。
現在ではHBs抗原−、DNA量も0.1未満(ケンシュツ)なので、回復傾向にあります。
しかし、2ヶ月前にHbs抗原−, Hbs抗体+となりセロコンバージョンが起こったのですが、そこから抗体値のみ低下し抗体−になってしまいました。。。
DNA定量もケンシュツセズにならず、
あと2ヶ月程で慢性肝炎と判断する時期の6ヶ月目に突入してしまいます。
【質問】
1.
一度+になった抗体が−になることは通常無く珍しいケースと言われているのですが、+に戻らなければもう慢性肝炎として諦めるしかないのでしょうか。
(抗体できた時にはセロコンバージョン起きましたねって言われたのに…)
2.
DNA定量がケンシュツセズになっても、抗体が+に戻らなければ慢性肝炎としての診断ですか?
宜しくお願いいたします…
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