ロキソプロフェンNa錠60mgの腎機能への影響、クレアチニン数について

person30代/女性 -

今年7月末の健康診断の結果でクレアチニンが一気に増え0.65になっていました。
昨年の同時期の健康診断ではクレアチニンは0.54でした。
eGFRは105から84.95に低下してしまいました。

今年5月半ば頃に腰痛で整形外科に行き痛み止めでロキソプロフェンNa錠60mgを1日3回2週間分処方されました。
同時にロキソプロフェンの湿布薬3週間分も処方され使用しました。
その時はロキソプロフェンが腎臓に良くない事を知らずに処方された通りに飲んだ方がいいと思いその分を飲みきってしまいました。
その後は飲んでいませんが、それも原因であるのではと思いました。

これまで市販のロキソニンの錠剤は飲んだ事がなく腰痛が酷い時にたまにロキソニンの湿布を使用した事はあります。

湿布薬は錠剤程ではないと聞きますが、ロキソプロフェンNa錠60mgを1日3回2週間分飲むと腎臓にかなり影響与えてしまうのでしょうか?
腎機能は悪くなると戻る事はないと聞き、来年の健康診断でも大分腎機能が落ちるのではないかと心配です。

年齢は32歳になります。
ご回答よろしくお願いします。

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