20代女性、9月30日から熱、タンポン使用していた、TSSの可能性
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20代女性です。9月27日から生理が始まりました。9月30日の朝方から37.4℃の熱があり、ダルさや吐き気がありお昼頃まで寝ていたのですが39.2℃まで熱が上がったためコロナ(1ヶ月半前に罹っています)かインフルエンザの可能性を示唆して土日も営業しているビジネスクリニックでコロナとインフルエンザの検査をしたところ陰性でした。
お医者様からもしかしたらまだ時間が経っていないため陰性なのかもしれないとのことだったのですが、私自身自宅で仕事をしているため滅多に外に出ないのでコロナやインフルエンザではないと思っています。旦那は外で仕事をしているため旦那から貰った可能性もあるとは思うのですが、旦那は特にそういった熱などの症状はないです。
病院で解熱剤のカロナールと吐き気止め、下痢止めの薬を処方されました。生理中はお腹が緩くなるためカルテに下痢があると記載したら下痢止めも処方されました。また、生理中であったためタンポンを使用していて基本使用時間を守ってはいたのですが9月30日は具合悪かったため使用時間は10時間程過ぎていたかと思われます。
自分でネット上で調べてみたところ毒素性ショック症候群という病気が当てはまる項目が多かったため不安になり相談しました。毒素性ショック症候群の項目の1つである発疹は出てはいないです。
また、ここのところストレスでかなり身体に不調が起きていることが多く、そこに来ての熱なのでストレスの可能性もあるのでしょうか?
現在少しのだるさはありますが、熱も薬を飲まない状態で平熱の状態なのですが産婦人科に罹った方がよろしいでしょうか?
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