手を通じた梅毒の感染が不安です

person30代/男性 -

類似した質問が多く大変恐縮です。

【具体的状況】
自身(男)及び相手(女)がそれぞれ自慰行為(ローション付き)を実施。相手の自慰行為を行なっていた手が途中で陰茎先端に1秒ほど接触(体液の付着状況は不明)。手を離すよう要請し、その後、それぞれ自慰行為を継続。その他の接触はなし。

【質問事項】
※以下、相手が梅毒感染者と仮定。

1.
膣分泌液が相手の手に付着していない場合、梅毒感染リスクは高いでしょうか?リスクゼロではないものの、性行為よりも低いものと考えていますが、認識は正しいでしょうか?

2.
膣分泌液が相手の手に付着していた場合、梅毒感染リスクは高いでしょうか?膣分泌液の量にも依存すると考えておりますが、性行為のように粘膜接触で常に擦り込まれている状態ではないので、感染の可能性がないとは言えない、くらいのリスクと考えても差し支えないでしょうか?

3.
性感染症は粘膜同士の接触が原則と考えておりますが、体液が粘膜に微量付着することで梅毒を含む性感染症に感染することは事例として多いのでしょうか?指についた微量の体液が付着した場合、感染力は維持されているのでしょうか?

4.
粘膜に傷がない場合でも感染は発生するのでしょうか?
(目に見えにくい傷が存在しやすいことは承知してますので、あくまでも仮定の話です)

5.
梅毒についても自然免疫は適用されるのでしょうか?獲得免疫は得られないものと認識しています。

【最後に】
このようなご質問をしてもリスクが変わるわけではないことは認識しています。あくまでも不安のコントロールを行うためのご質問です。
今後はこのようなことがないようにするとともに、4週間が経過するタイミングで検査を行う予定です。
何卒よろしくお願いします。

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