血液感染症、特にHIV感染症が怖くて生活に支障が出る

person50代/女性 -

婦人科にがん検診に行った時の事です。
内診の前にトイレに行き鍵を閉める時にじめっと湿っている感じがしたのですが、何も思わずトイレを済ませて、出る時も湿った感じはありましたが、その後内診を受けました。内診の時、凄く痛くて家に帰ってトイレに行くと陰部がすごく染みて痛くてたまりませんでした。
そこでふと思い出したんですが、婦人科で私がトイレに行く前に流産したらしいベトナムの人が検尿でトイレに入られてました。もしその人がHIVなど持っていてその体液や血液がトイレの鍵に付着して、その付着した鍵を触った手で陰部を拭いて、その後内診で傷ついた陰部にその血液や体液が付着したのではないかと考えると不安でたまりません。
この様な場合HIVなどの感染症に罹る事はありますか?気にし過ぎでしょうか?
回答よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師