2018年腎臓結石と甲状腺の腫瘍、2023年腎臓結石は増え激痛、うつ症状と疲労感。

person50代/女性 -

2018年、左脇腹の大激痛で近くの腎臓病科がある私立病院を受信、左腎臓に4個小さい結石があると分かる。痛み止めを服用。同じ頃に。家族の指摘で首の付け根が腫れている(首が太い)と言われ、関西圏で有名な病院で良性腫瘍だが、まあまあ大きいので摘出手術を勧められる。初診で手術と言われ、全身麻酔は怖く、小学1年生の子どもがいるので手術を断る。
その後、どうして腫瘍が出来たのか気になり論文などを検索する。そして、以下の事がわかりました。
文献1:副甲状腺の異常によって副甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、骨からカルシウムが血液中に溶けだし、尿路結石(腎結石)ができたり、腎機能障害がおきたりします。→現在、腎臓結石と診断。
文献2:高カルシウム血症のため、疲れやすい、うつ状態、頭がボーッとした感じ、吐き気、嘔吐、のどの渇き、筋力低下→これらの症状があります。
文献3:健診などで血清カルシウムを測定する機会が増え、無症状の原発性副甲状腺機能亢進症が偶然発見されるようになりました。この病気のため手術する方も年々増加傾向にあり、比較的頻度の高い内分泌疾患です。→前回、症状を訴えましたが無視され、単に手術で腫瘍摘出を進められました。
それ以来、育児と仕事に忙しく、2023年8月末に脇腹激痛で国立病院に行き、腎臓結石が左右に10個以上増えていました。
うつ症状もあり、今後どうしたらいいのか分かりません。
痛み止めの座薬は強烈です。
どの病院、医師に受診したら良いか悩んで辛い毎日です。

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