長期の抗生物質による影響について

person70代以上/男性 -

86歳の父のことです。
7月初旬に大腿骨骨折により人工骨頭術を行い、感染症のため8月末に人工関節を入れ直す再手術を行いました。
軽い炎症があるとのことで未だ抗生物質を使っている状態です。(9月中旬から飲み薬に変更) 今年の春に直腸がんの手術を行い、人工肛門を使用してるため、何かと治療も大変だと思うのですが、父が食事をあまり摂らずに栄養状態も悪く内科的な部分で(腎機能の低下など)少々危険な状態でいつ何が起きてもおかしくないと、主治医(整形外科)に言われました。2ヶ月の間に大きな手術を2回も行っており高齢者の父が可哀想でなりません。
直腸がんで入院した別の病院の主治医からは人工肛門を閉じる過程で父の健康状態を代理診断で教えてほしいと言われてますが、どうやらそれどころではなさそうで、、緊急な事態が起きた時に緊急な措置をするかしないか(心臓マッサージや喉を切開して呼吸を継続させる処置)を求められてます。2回目の人工関節な手術をしなければ良かったと後悔しています。
もう父はそう長くないのでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師